プロシーディング

プロシーディング投稿期間
2020年11月9日(月)
11月27日(金)
12月11日(金)
プロシーディングの投稿受付を終了しました
  • プロシーディングは、ペプチド学会ウェブサイト上に学会員限定で公開します。冊子体のプロシーディング(グリーンブック:8,500円/冊、送料込)をご希望の方は11月30日までに大会事務局までメール(57jpspeptide-soc.jp)にてご連絡ください。ご不便をおかけしますが、大会参加費とは別途振込いただくようお願いします。12月14日までに振込をお願いします。
  • 11月30日までに購入申込された場合は、グリーンブックを後日送付いたします。グリーンブック冊子体送付は、購入を申込された方以外には行いませんのでご注意ください。
  • プロシーディング等の投稿をファイメール(ケーエスアイ株式会社様のご厚意により無料提供)を介して行います。演題申込者に投稿方法を直接メール連絡します。

投稿

プロシーディング原稿はオンラインでの投稿となります。11月9日以降の投稿となります。

  • プロシーディング原稿を PDF ファイルとして保存してください。
  • ファイル名は、演題番号と第1著者の氏名としてください(例:O-11_鳥取太郎)。
  • 作成した原稿は提出に先立って、可能な限り英語の校閲を受けてください。
  • 原稿は会員相互の査読に付し修正を求めることがありますが、ご了承ください。

投稿にあたって提出していただくもの

  • Copyright Transfer(著作権譲渡同意書)
  • プロシーディング原稿(PDFファイル)
  • Keywords ファイル

原稿の作成

作成要領、作成例やテンプレートを参照して、注意深く作成してください。図表を含めて2ページもしくは4ページの原稿を作成してください。1ページや5ページ以上の原稿は受付けられませんのでご注意ください。なお、内容はすべて英語で記述してください。

作成要領

全体のスタイル

  • 原稿のマージンは、上 25 mm、下 30 mm、左 25 mm、右 25 mm としてください。
  • タイプできるスペースは、高さ(縦)242 mm、幅(横)160 mm です。
  • “Times New Roman”(Windows)あるいは “Times”(macOS)フォントをご使用ください。
  • フォントサイズや行間隔、配置は、以下のそれぞれの指示をご参照ください。
  • 「上付き」は「フォント」の「文字飾り:上付き」を選択してタイプしてください。

タイトル

  • 第1ページは、上端から 13pt 固定の行間で7行空けてください。
  • タイトルは、18pt のボールド(太字)でタイプしてください。
  • 複数行になるときは、「行間」を固定値 18pt にしてください。
  • 各語の頭文字は、前置詞と冠詞を除き大文字(capitals)でタイプしてください。
  • 全体をセンタリングし、次いで、13pt 固定の行間で2行空けてください。

著者

  • フルネームを 13pt のボールド(太字)でタイプしてください。
  • 所属が2ヶ所以上の場合は、各著者の Last Name のすぐ後ろ(コンマの前)に「上付き」の 1,2,3 の数字で指示してください。
  • 全体をセンタリングし、次いで、13pt 固定の行間で1行空けてください。

所属住所

  • 研究室名、所属機関名、住所を 13pt のイタリック(斜体)でタイプしてください。
  • 所属が2ヶ所以上の場合は、所属のトップ文字のすぐ前に「上付き」の 1,2,3 の数字で指示してください。
  • 全体をセンタリングしてください。

電子メールアドレス

  • 所属住所のあとで改行し、発表者の電子メールアドレスを “e-mail:” に続けて 13pt のボールド(太字)でタイプしてください。次いで、13pt 固定の行間で1行空けてください。

要旨

  • 12pt のイタリック(斜体)でタイプしてください。
  • なお、本来イタリック(斜体)でタイプされる語句はここでは立体(Roman 体、即ちレギュラー字体)でタイプしてください。
  • 両端マージンをさらに 10 mm 取り、5〜7行で書いてください。
  • 両端揃えにし、書き出しのインデント(字下げ)は設定しないでください。次いで、13pt 固定の行間で1行空けてください。

キーワード

  • 12pt でタイプしてください。
  • 両端マージンを 10 mm 取ってください。
  • “Keywords:” という見出しに続けて最大5つまでのキーワードをアルファベット順にタイプしてください。
  • 両端揃えにし、次いで 13pt 固定の行間で1行空けてください。

テキスト

  • テキスト本文は、Introduction、Results and Discussion、References の3つの項目に分け、3つの見出しは 13pt のボールド(太字)でタイプしてください。
  • テキストは、ボールド(太字)にしないでください。
  • 見出しとテキストとの間は空けないでください。ただし、テキストと次の見出しの間は、13pt 固定の行間で1行空けてください。
  • 段落の文頭は、12.5 mm インデント(字下げ)してください。

引用文献

  • テキスト本文中で References を引用するときは、[1] のように番号をかぎ括弧で括ってタイプしてください。
  • 本文中に現れた順に番号を振ってください。
  • 引用文献に “in preparation” や “submitted for publication” のものを含むことはできません。
  • References の書き方は作成例を参照してください。

Tables

  • Table は、できるだけページの最上段か、最下段に配置し、本文中に直接印字してください。
  • Table とテキスト本文との間は、13pt 固定の行間で2行空けてください。
  • Table と Table、あるいは Table と Figure が連続して配置される場合は、13pt 固定の行間で1行空けてください。
  • Table の作成について、次の点に留意してください。
    • 表題は 13pt のイタリック(斜体)でタイプしてください。左寄せにしてください。
    • 表の内容:11〜13pt で、表全体のサイズに配慮してタイプしてください。
    • 注釈:表の欄外、最下段に 10pt でタイプしてください。

Figures

  • Figure は、できるだけページの最上段か、最下段に配置し、本文中に直接貼付、または印字してください。
  • カラー写真の図を貼付しても結構です。ペプチド学会ウェブサイト上ではカラーのまま公開されます。ただし、冊子体は白黒の Figure として印刷されますので、この点をご留意ください。
  • Figure とテキスト本文との間は、13pt 固定の行間で2行空けてください。
  • Figure と Figure、あるいは Figure と Table が連続して配置される場合は、13pt 固定の行間で2行空けてください。
  • タイトル Legend および図の内容の説明は、13pt のイタリック(斜体)でタイプし、左寄せにしてください。
  • Legend は図の下側にタイプし、続けて、図の内容の説明をタイプしてください。
  • Copyright Transfer に必要事項を記入し、1部を提出してください。

Keywords Sheet

  • 原稿に記述したものと同一のキーワードを記入し、1部を提出してください。

作成例

作成例は3ページになっていますが2ページもしくは4ページで作成してください

プロシーディング 作成例(PDF)

テンプレート

プロシーディング テンプレート(Word)

Copyright Transfer シート(Word)

Keywords シート(Word)


プロシーディングの作成についてご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。

第57回ペプチド討論会事務局
〒680-8552 ⿃取県⿃取市湖⼭町南4-101
⿃取⼤学 学術研究院⼯学系部⾨
TEL:0857-31-5262
E-mail:57jps@peptide-soc.jp