ご寄付のお願い
第59回ペプチド討論会の開催は、日本のペプチド科学研究全般のみならずペプチドを基盤にした創薬研究への貢献など、世界における日本の主導的立場の維持・強化に大きな役割を果たすものであります。また同時に、本会開催をペプチド科学振興の駆動力とすることが皆様の日頃のご支援に応える責務でもあると考えております。本来は参加者による参加登録費で賄うべきところでありますが、学会員個々人が負担できる額には限度があり、不足分につきましては、広く各方面から浄財を仰がねばならないのが現状でございます。経費の節減に尽力する所存ですが、参加費等で賄えない部分を寄附金等により補充させて頂きたく存じます。
つきましては、貴社におかれましてもご寄附をご検討くださいますようお願い申し上げます。諸事御多用な折柄、誠に恐縮ですが、ペプチド討論会開催が、ペプチド科学分野の発展のみならず、健康と福祉の増進にも寄与することをご賢察いただき、是非ともご援助ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
第59回ペプチド討論会 開催概要
会議名 | 第59回ペプチド討論会 | ||||||||||||||||
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主催 | 日本ペプチド学会(事務局:〒562-0015 大阪府箕面市稲4-1-2) | ||||||||||||||||
共催 | 日本化学会、日本生化学会、日本蛋白質科学会、日本薬学会 | ||||||||||||||||
後援 | 日本ケミカルバイオロジー学会、日本農芸化学会、有機合成化学協会、⾼分⼦学会 | ||||||||||||||||
開催期間 | 2022年10月26日(水)〜2022年10月28日(金) | ||||||||||||||||
開催場所 | トークネットホール仙台(仙台市民会館)大ホール (宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園4-1) | ||||||||||||||||
参加予定者 | 国内外から500名程度 | ||||||||||||||||
開催状況 |
毎年(過去4年間のみ以下に記載)
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会議の意義・目的 | ペプチド科学分野における基礎から応用までの幅広い研究成果を発表するとともに、日本国内はもとよりアジア・オセアニア地域の研究者との活発な議論を行うことにより、学術分野への貢献を目的としています。 | ||||||||||||||||
会議の概要(予定) |
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会議の特色 | 日本ペプチド学会会員相互の基礎・応用両面にわたる学術的議論と相互理解を深めるとともに、世界のペプチド科学研究の推進に大きな役割を果たしています。 | ||||||||||||||||
世話人および連絡先 |
世話人:土井 隆行(東北大学)、今野 博行(山形大学) 第59回ペプチド討論会事務局 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 東北大学 薬学研究科 反応制御科学分野 |
寄付金募集要項
募金の名称
第59回ペプチド討論会 寄附金
募金の対象先
医学・薬学・化学関係企業ならびに財団(試薬、医療機器メーカー、研究装置メーカー、出版社などを含む)
寄附金の使途
第59回ペプチド討論会の準備および運営の費用に充当させて頂きます。
寄附金募集の責任者
- 第59回ペプチド討論会世話人 土井 隆行
- 東北大学 大学院薬学研究科 分子薬科学専攻 反応制御化学分野
- 〒980-8578 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
申込方法
別紙の各種申込書にご記載の上、第59回ペプチド討論会事務局(59jps@peptide-soc.jp)へメールでお申し込みください。
申込締切日の設定はございません。ただし、8月26日以降にお申込みいただいた場合は、第59回ペプチド討論会要旨集寄付御礼名に記載は出来かねますのでご容赦下さい。
本件連絡先
- 第59回ペプチド討論会事務局
- 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
- 東北大学 薬学研究科 反応制御科学分野
- TEL:
- E-mail:59jps@peptide-soc.jp