プロシーディング
プロシーディング投稿期間
2019年10月23日(水)
〜
11月13日(水)
- プロシーディングは、ペプチド学会ウェブサイト上に学会員限定で公開します。
- 参加登録時に購入申込された場合は、冊子体のプロシーディング(グリーンブック)を後日送付いたします。グリーンブック冊子体送付は、購入を申込された方以外には行いませんのでご注意ください。
投稿
プロシーディング原稿はオンラインでの投稿となります。下の「プロシーディングの投稿はこちら」をクリックして開始してください。
- 参加登録時に設定されたメールアドレスとパスワードでログインしてください。
- プロシーディング原稿を PDF ファイルとして保存してください。
- ファイル名は、演題番号と第1著者の氏名としてください(例:O-11_京都太郎)。
- 作成した原稿は提出に先立って、可能な限り英語の校閲を受けてください。
- 原稿は会員相互の査読に付し修正を求めることがありますが、ご了承ください。
投稿にあたって提出していただくもの
- プロシーディング原稿(PDFファイル)
原稿の作成
作成要領、作成例やテンプレートを参照して、注意深く作成してください。図表を含めて2ページの原稿を作成してください。1ページや3ページ以上の原稿は受付けられませんのでご注意ください。なお、内容はすべて英語で記述してください。
作成要領
全体のスタイル
- 原稿のマージンは、上 25 mm、下 30 mm、左 25 mm、右 25 mm として下さい。
- タイプできるスペースは、高さ(縦)242 mm、幅(横)160 mm です。
- “Times New Roman”(Windows)あるいは “Times”(macOS)フォントをご使用下さい。
- フォントサイズや行間隔、配置は、以下のそれぞれの指示をご参照下さい。
- 「上付き」は「フォント」の「文字飾り:上付き」を選択してタイプして下さい。
タイトル
- 第1ページは、上端から 13pt 固定の行間で7行空けて下さい。
- タイトルは、18pt のボールド(太字)でタイプして下さい。
- 複数行になるときは、「行間」を固定値 18pt にして下さい。
- 各語の頭文字は、前置詞と冠詞を除き大文字(capitals)でタイプして下さい。
- 全体をセンタリングし、次いで、13pt 固定の行間で2行空けて下さい。
著者
- フルネームを 13pt のボールド(太字)でタイプして下さい。
- 所属が2ヶ所以上の場合は、各著者の Last Name のすぐ後ろ(コンマの前)に「上付き」の 1,2,3 の数字で指示して下さい。
- 全体をセンタリングし、次いで、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。
所属住所
- 研究室名、所属機関名、住所を 13pt のイタリック(斜体)でタイプして下さい。
- 所属が2ヶ所以上の場合は、所属のトップ文字のすぐ前に「上付き」の 1,2,3 の数字で指示して下さい。
- 全体をセンタリングして下さい。
電子メールアドレス
- 所属住所のあとで改行し、発表者の電子メールアドレスを “e-mail:” に続けて 13pt のボールド(太字)でタイプして下さい。次いで、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。
要旨
- 12pt のイタリック(斜体)でタイプして下さい。
- なお、本来イタリック(斜体)でタイプされる語句はここでは立体(Roman 体、即ちレギュラー字体)でタイプして下さい。
- 両端マージンをさらに 10 mm 取り、5〜7行で書いて下さい。
- 両端揃えにし、書き出しのインデント(字下げ)は設定しないで下さい。次いで、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。
キーワード
- 12pt でタイプして下さい。
- 両端マージンを 10 mm 取ってください。
- “Keywords:” という見出しに続けて最大5つまでのキーワードをアルファベット順にタイプして下さい。
- 両端揃えにし、次いで 13pt 固定の行間で1行空けて下さい。
テキスト
- テキスト本文は、Introduction、Results and Discussion、References の3つの項目に分け、3つの見出しは 13pt のボールド(太字)でタイプして下さい。
- テキストは、ボールド(太字)にしないで下さい。
- 見出しとテキストとの間は空けないで下さい。ただし、テキストと次の見出しの間は、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。
- 段落の文頭は、12.5 mm インデント(字下げ)して下さい。
引用文献
- テキスト本文中で References を引用するときは、[1]のように番号をかぎ括弧で括ってタイプして下さい。
- 本文中に現れた順に番号を振って下さい。
- 引用文献に “in preparation” や “submitted for publication” のものは含むことはできません。
- References の書き方は作成例を参照して下さい。
Tables
- Table は、できるだけページの最上段か、最下段に配置し、本文中に直接印字して下さい。
- Table とテキスト本文との間は、13pt 固定の行間で2行空けて下さい。
- Table と Table、あるいは Table と Figure が連続して配置される場合は、13pt 固定の行間で1行空けて下さい。
- Table の作成について、次の点に留意して下さい。
- 表題は 13pt のイタリック(斜体)でタイプして下さい。左寄せにして下さい。
- 表の内容:11〜13pt で、表全体のサイズに配慮してタイプして下さい。
- 注釈:表の欄外、最下段に 10pt でタイプして下さい。
Figures
- Figure は、できるだけページの最上段か、最下段に配置し、本文中に直接貼付、または印字して下さい。
- カラー写真の図を貼付しても、白黒の Figure として印刷されます。あらかじめ白黒の図として作成し、貼付して下さい。
- Figure とテキスト本文との間は、13pt 固定の行間で2行空けて下さい。
- Figure と Figure、あるいは Figure と Table が連続して配置される場合は、13pt 固定の行間で2行空けて下さい。
- タイトル Legend および図の内容の説明は、13pt のイタリック(斜体)でタイプし、左寄せにして下さい。
- Legend は図の下側にタイプし、続けて、図の内容の説明をタイプして下さい。
作成例
作成例は3ページになっていますが2ページで作成してください
テンプレート
プロシーディングの作成についてご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。
- 第56回ペプチド討論会事務局
- 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-3-10
- 東京医科歯科大学(TMDU)生体材料工学研究所 メディシナルケミストリー分野内
- TEL:03-5280-8036
- E-mail:56jps@peptide-soc.jp