ご寄付のお願い
第61回ペプチド討論会の開催は、日本のペプチド科学研究全般のみならずペプチドを基盤にした創薬研究への貢献など、世界における日本の主導的立場の維持・強化に大きな役割を果たすものであります。また同時に、本会開催をペプチド科学振興の駆動力とすることが皆様の日頃のご支援に応える責務でもあると考えております。本来は参加者による参加登録費で賄うべきところでありますが、学会員個々人が負担できる額には限度があり、不足分につきましては、広く各方面から浄財を仰がねばならないのが現状でございます。経費の節減に尽力する所存ですが、参加費等で賄えない部分を寄附金等により補充させて頂きたく存じます。
つきましては、貴社におかれましてもご寄附をご検討くださいますようお願い申し上げます。諸事御多用な折柄、誠に恐縮ですが、ペプチド討論会開催が、ペプチド科学分野の発展のみならず、健康と福祉の増進にも寄与することをご賢察いただき、是非ともご援助ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
趣意書・申込書
第61回ペプチド討論会 開催概要
会議名 | 第61回ペプチド討論会 | ||||||||||||||||
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主催 | 日本ペプチド学会(事務局:〒562-0015 大阪府箕面市稲4-1-2) | ||||||||||||||||
共催 | 日本化学会、日本生化学会、日本蛋白質科学会、日本薬学会、名古屋大学工学部、名古屋大学 未来社会創造機構 ナノライフシステム研究所 | ||||||||||||||||
後援 | 日本ケミカルバイオロジー学会、日本農芸化学会、有機合成化学協会 | ||||||||||||||||
開催期間 | 2024年10月29日(火)〜2024年10月31日(木) | ||||||||||||||||
開催場所 |
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参加予定者 | 国内外から600名程度 | ||||||||||||||||
開催状況 |
毎年(過去4年間のみ以下に記載)
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会議の意義・目的 | ペプチド科学分野における基礎から応用までの幅広い研究成果を発表するとともに、日本国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパやアジア・オセアニアなど、全世界の研究者との活発な議論を行うことにより、学術分野への貢献を目的としています。 | ||||||||||||||||
会議の概要(予定) |
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会議の特色 | 日本ペプチド学会会員ならびに全世界のペプチド研究者相互の基礎・応用両面にわたる学術的議論と相互理解を深めるとともに、世界のペプチド科学研究の推進に大きな役割を果たしています。 | ||||||||||||||||
討論会世話人 |
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寄付金募集要項
募金の名称
第61回ペプチド討論会 寄附金
募金の対象先
医学・薬学・化学関係企業ならびに財団(試薬、医療機器メーカー、研究装置メーカー、出版社などを含む)
寄附金の使途
第61回ペプチド討論会の準備および運営の費用に充当させて頂きます。
寄附金募集の責任者
第61回ペプチド討論会世話人 村上 裕
名古屋大学 大学院工学研究科 生体分子応用化学研究室
〒464-8603 愛知県名古屋市千種区不老町
申込方法
別紙の各種申込書にご記載の上、第61回ペプチド討論会事務局()へメールでお申し込みください。
申込締切日の設定はございません。ただし、9月17日以降にお申込みいただいた場合は、第61回ペプチド討論会要旨集寄付御礼名に記載は出来かねますのでご容赦下さい。
本件連絡先
- 第61回ペプチド討論会事務局
- 〒464-8603 愛知県名古屋市千種区不老町
- 名古屋大学 大学院工学研究科 生体分子応用化学研究室
- E-mail: 61jps@peptide-soc.jp