プロシーディング
プロシーディング投稿期間
2023年12月1日(金)
〜
12月18日(月)
12月22日(金)
12月22日(金)
- プロシーディングは、ペプチド学会ウェブサイト上に学会員限定で公開します。
- 参加登録時に購入申込された場合は、冊子体のプロシーディング(グリーンブック)を後日送付いたします。グリーンブック冊子体送付は、購入を申込された方以外には行いませんのでご注意ください。
投稿
プロシーディング原稿はオンラインでの投稿となります。下の「プロシーディングの投稿はこちら(60JPS マイページ)」をクリックして開始してください。
マイページ下方「プロシーディング」に、発表申込され、かつ第60回ペプチド討論会にて発表された演題の一覧があります。この中からプロシーディングを投稿される演題の「投稿」ボタンを押して投稿してください(プロシーディングを投稿したい演題が一覧にない場合は、討論会事務局までメールにて演題番号をお知らせください)。
- 投稿フォームのタイトル・所属・著者・キーワードは、原稿と同一の内容になるよう留意して記入してください。
- プロシーディング原稿はあらかじめ PDF ファイルとして保存してください。
- ファイル名は、演題番号と第1著者の氏名としてください(例:O-11_大津太郎)。
- 作成した原稿は提出に先立って、可能な限り英語の校閲を受けてください。
- 原稿は会員相互の査読に付し修正を求めることがありますが、ご了承ください。
投稿にあたって提出していただくもの
- プロシーディング原稿(PDF ファイル)
原稿の作成
作成要領、作成例やテンプレートを参照して、注意深く作成してください。図表を含めて2ページまたは4ページの原稿を作成してください。1ページや3ページ以上の原稿は受付けられませんのでご注意ください。なお、内容はすべて英語で記述してください。
作成要領
全体のスタイル
- 上 25 mm、下 30 mm、左 25 mm、右 25 mm のマージン(余白)をとってください。
- フォントは “Times New Roman” をご使用ください。
- フォントサイズや行間隔、配置は、以下のそれぞれの指示をご参照ください。
- 「上付き」は「フォント」の「文字飾り:上付き」を選択してください。
タイトル
- 第1ページは、上端から 13pt 固定の行間で7行空けてください。
- タイトルは、18pt のボールド(太字)で記載してください。
- 複数行になるときは、「行間」を固定値 18pt にしてください。
- 各語の頭文字は、前置詞と冠詞を除き大文字(capitals)にしてください。
- 全体を中央揃えにし、次いで 13pt 固定の行間で2行空けてください。
著者
- 発表者のフルネームを first name、last name の順で、13pt のボールド(太字)で記載してください。
- 各発表者は「, 」(半角コンマ+スペース)で区切り、最後の発表者の前に「and」を入れてください。
- 所属が2ヶ所以上ある場合は、各著者の直後(コンマの前)に 1,2,3,… を上付きで記載してください。所属が1ヶ所のみの場合は「1」と記載しないでください。
- 全体を中央揃えにし、次いで、13pt 固定の行間で1行空けてください。
所属・住所
- 研究室名、所属機関名、住所を 13pt のイタリック(斜体)で記載してください。
- 各所属は「, 」(半角コンマ+スペース)で区切ってください。
- 所属が2ヶ所以上ある場合は、所属の直前に 1,2,3,… を上付きで記載してください。所属が1ヶ所のみの場合は「1」と記載しないでください。
- 最後の所属の直後にコンマやピリオドをつけないでください。
- 全体を中央揃えにしてください。
メールアドレス
- 所属・住所のあとで改行し、責任著者(corresponding author)のメールアドレスを “e-mail:” に続けて 13pt のボールド(太字)で記載してください。次いで、13pt 固定の行間で1行空けてください。
要旨
- 12pt のイタリック(斜体)で記載してください。
- なお、本来イタリック(斜体)で記載される語句はここでは立体(Roman 体、即ちレギュラー字体)で記載してください。
- 両端マージンをさらに 10 mm 取り、5〜7行で書いてください。
- 両端揃えにし、書き出しのインデント(字下げ)は設定しないでください。次いで、13pt 固定の行間で1行空けてください。
キーワード
- 12pt で記載してください。
- 両端マージンを 10 mm 取ってください。
- “Keywords:” という見出しに続けて最大5つまでのキーワードをアルファベット順に記載してください。
- 両端揃えにし、次いで 13pt 固定の行間で1行空けてください。
本文
- 本文は、Introduction、Results and Discussion、References の3つの項目に分け、3つの見出しは 13pt のボールド(太字)で記載してください。
- 本文はボールド(太字)にしないでください。
- 見出しと本文との間は空けないでください。ただし、本文と次の見出しの間は、13pt 固定の行間で1行空けてください。
- 段落の文頭は、12.5 mm インデント(字下げ)してください。
引用文献
- References の書き方は作成例を参照してください。
- 本文中に現れた順に番号をふり、各文献の先頭に [1] のように番号をかぎ括弧で括って記載してください。本文中で文献を引用するときも、同様に番号をかぎ括弧で括って記載してください。
-
著者名は「last name」「first name のイニシャル」の順で記載し、last name とイニシャルは「, 」(半角コンマ+スペース)で区切ってください。また、イニシャルの後ろには「.」(ドット)をつけてください。
- 例:Kazumi Osaka → Osaka, K.
- 各著者名は「, 」(半角コンマ+スペース)で区切り、最後の著者の前に「and」を入れてください。また、et al で省略しないでください。
- 掲載誌名の略称は Science and Engineering Journal Abbreviations(ブリティッシュコロンビア大学 ウッドワード図書館)等で確認してください。略語の後には「.」(ドット)をつけてください。
- 引用文献に “in preparation” や “submitted for publication” のものは含むことはできません。
- 掲載ページは最初と最後の両方を記載し、それぞれの間は「–」(endash)で区切り、「-」(ハイフン)では区切らないでください。
Tables
- Table は、できるだけページの最上段か、最下段に配置してください。
- Table と本文との間は、13pt 固定の行間で2行空けてください。
- Table と Table、あるいは Table と Figure が連続して配置される場合は、13pt 固定の行間で1行空けてください。
-
Table の作成について、次の点に留意してください。
- 表題は 13pt のイタリック(斜体)で記載し、左寄せにしてください。
- 表の内容:11〜13pt で、表全体のサイズに配慮して記載してください。
- 注釈:表の欄外、最下段に 10pt で記載してください。
Figures
- Figure は、できるだけページの最上段か、最下段に配置してください。
- カラーの Figure は、グリーンブック(冊子体)ではモノクロで印刷されます。
- Figure と本文との間は、13pt 固定の行間で2行空けてください。
- Figure と Figure、あるいは Figure と Table が連続して配置される場合は、13pt 固定の行間で2行空けてください。
- タイトル Legend および図の内容の説明は、13pt のイタリック(斜体)で記載し、左寄せにしてください。
- Legend は図の下側に記載し、続けて、図の内容の説明を記載してください。
作成例
作成例は3ページになっていますが2ページまたは4ページで作成してください
テンプレート
プロシーディングの作成についてご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。
- 第60回ペプチド討論会事務局
- 〒526-0829 滋賀県⻑浜市⽥村町1266番地
- ⻑浜バイオ⼤学 ⼤学院バイオサイエンス研究科 ペプチド科学研究室
- TEL: 0749-64-8113
- E-mail: 60jps@peptide-soc.jp