2024 |
坂口 和靖(北海道大) |
ペプチド科学を基盤とした生命現象における多量体化および複合体形成を介した機能制御機構の解明とその応用 |
2023 |
大髙 章(徳島大) |
副反応を起点とするペプチド・タンパク質化学の開拓 |
2022 |
松崎 勝巳(京都大) |
脂質によるペプチド・タンパク質の構造・機能制御機構の解明 |
2021 |
三原 久和(東京工業大) |
デノボデザインを基軸とする機能性ペプチドの創製 |
2019 |
野水 基義(東京薬科大) |
ペプチド科学を基盤とする細胞接着研究 |
2017 |
赤路 健一(京都薬科大) |
ペプチド化学に基づく蛋白質機能調節分子の創製 |
2015 |
南野 直人(循環器病センター) |
生理活性ペプチド探索法開発に基づく新規生理活性ペプチドの発見 |
2013 |
藤井 信孝(京都大) |
ペプチド・蛋白質化学を基盤とする創薬研究 |
2011 |
下東 康幸(九州大) |
受容体分子機構解明のためのペプチドリガンド探索子 |
2009 |
若宮 建昭(近畿大) |
特異な構造を有するアミノ酸・ペプチドの有機化学およびケミカルバイオロジーを指向した研究 |
2007 |
相本 三郎(大阪大) |
タンパク質化学合成法の開発 |
2005 |
宍戸 昌彦(岡山大) |
セントラルドグマの有機化学的拡張による非天然アミノ酸含有ペプチドおよび蛋白質の合成 |
2003 |
木曽 良明(京都薬科大) |
ペプチド合成化学を基盤とする創薬科学研究 |
2001 |
藤野 政彦(武田薬品工業) |
ペプチド合成からゲノム創薬研究への歩み |
1999 |
塩入 孝之(名古屋市立大) |
異常アミノ酸を含有する水性生物由来生物活性ペプチドの合成研究 |
1997 |
下西 康嗣(大阪大) |
ペプチド・タンパク質のマススペクトロメトリー |